名古屋国際女子マラソン
昨日の名古屋国際女子マラソンは、風が強くなく、良い気象条件で資生堂の藤永さんは初マラソンで良く、粘って、逆転したですね。
実は、新谷さんを密かに応援していたので、ケニアのキャロラインさんを抜いたときには、喜んでいたのですが、その後の苦しそうな表情を見て心配していました。残念ながら、ゴールでは、8位にまで落ちてしまいましたが、今後を期待しています。
このマラソンでは、なんといっても、高橋尚子さんが参加し、ありがとうの感謝を、表情にも、軽やかな走りにも、出して完走したのは、良かったですね。沿道の応援者がトップグループが通過しても、高橋さんが来るのを待っており、熱烈な応援がどこまでも続いたのは、さすがですね。
テレビも良く高橋さんを映したと思います。いつも、テレビでトップグループ以外もこれほど映してもらえるとありがたいのですが、今回だけの例外的な扱いのようで、少し残念です。
高橋さんの人気は、やはり、すごいですね。テレビでは、完走するまでは放送されませんでしたので、分かりませんでしたが、後に発表された記録では、2時間52分23秒で、トップグループとは、大きな遅れとなることを示したことにも意義があると思います。
この記録は、市民ランナーのトップクラスの記録ですので、今後もこの記録の前後で走れれば、参加を希望しています。できれば、東京国際女子マラソンや大阪国際女子マラソンにも参加して欲しかったですね。
昨年までは、市民ランナーのトップクラスが東京国際女子マラソン、大阪国際女子マラソン、名古屋国際女子マラソンのすべてに参加して、お互いに記録を争っていたのですが、今年の名古屋国際女子マラソンでは、その傾向が見られなかったのは、残念でした。
昨年までの3大女子マラソンにおける市民ランナーのトップグループによる隠れた連続完走努力を称賛したいと思います。高橋さんでも記録できなかったのですから・・・。
東京国際女子マラソンも無くなり、高橋さんもマラソンにランナーとしては参加しなくなり、大きな変動の年となってきたようです。 高橋さんの今後のランナー以外の活躍を期待しています。 M

