カテゴリー「スポーツ」の記事

2009/02/24

スポーツマンシップ

 スポーツマンシップについて、子供の頃にチルデン選手と清水選手との美談が教科書で紹介されたことがありました。

 チルデン選手と清水選手は、テニスプレヤーであり、1920年のウインブルドン選手権で優勝戦を争ったときの話が紹介されていたということです。

 チルデン選手は、前年の優勝者で、決勝戦に参加できる資格を持っており、清水選手はその他の選手とのトーナメントを勝ち抜いて決勝に参加できる資格を得て、チルデン選手と決勝戦が行われたそうです。

 清水選手は、日本でのトッププレーヤーではなかったようですが、決勝まで進出したことに意義があり、素晴らしいことと思っています。

 美談の内容は、テニスの試合の途中で、チルデン選手が足を滑らせたときに、清水選手は返球しやすい球を返し、チルデン選手が起き上がり、受けて試合は続行したということです。

 教科書を読んだ時には、先生の上手な説明にも影響を受けて、スポーツマンシップの素晴らしさを感じた次第です。

 でも、少し、後になって、囲碁の場合の対局時計の説明でも触れましたが、テニスにしても、囲碁にしても、品格で勝負を決するのではなく、ルールで勝負を決するのだと思っています。

 テニスもルールによって勝負しているのだとすれば、チルデン選手が足を滑らせたときには、清水選手は、当然に相手が受けることのできないように返球することがスポーツマンシップに則したプレーであったようです。

 しかし、清水選手は、品格を重んじてチルデン選手が受けやすい球を返球したのでしょうか。色々の説があるようですが、清水選手の意向とは異なり、試合の流れでやさしい返球がされてしまい、美談が他の人によって作られてしまった可能性があるようです。

 この説が正しいとすれば、美談が故意に作成されただけであり、実際の清水選手はスポーツマンシップに則った素晴らしい試合をしたということになります。これが正しい解釈ではないでしょうか。 M

2008/03/26

健康(4)

マラソンのスタミナについて (注: 絵手紙のマイフォトを追加しました)

 炭水化物を食事として摂取すると、血液中の血糖値が上昇し、これを抑制するために、インシュリンというホルモンが分泌されて、血液中のグルコースをグリコーゲンに変換し、筋肉や肝臓内に貯蔵することを以前に述べました。

 このグリコーゲンの貯蔵可能な量には、上限があり、この限度以上のグルコースは脂肪として脂肪組織に貯蔵されます。

 しかし、ジョギングなどの繰り返しによって、グリコーゲンの消費、貯蔵を繰り返していると、次第にグリコーゲンの貯蔵量がある範囲内で増加(超回復)させることができるようになります。

 このようにして、グリコーゲンの貯蔵量が増加すれば、マラソンのスタミナがついてくるということで、マラソンの前には、予め継続した練習の繰り返しが必要となるわけです。

 しかも、このスタミナの能力を最大限に有効利用するために、マラソンの直前の2日間位には、炭水化物を多量に食事するカーボローディングが必要とされています。

 しかし、グリコーゲンの貯蔵量には、どうしても上限があるので、さらに長時間の運動をするには、糖新生が必要となります。

 糖新生は、グリコーゲン以外の物質からグルコースを生成する手段であり、極限の飢餓状態では筋肉の蛋白質を使って、痩せ細った状態になっても、グルコースを作って、脳などの重要箇所に栄養を補給する手段です。

 マラソンなどでは、飢餓状態になると、満足な結果を得られませんので、貯蔵しておいた脂肪や筋肉の使用により生じた乳酸などを肝臓に送って、肝臓で糖新生を行ってグルコースを再生する必要があります。乳酸は、決して老廃物ではないそうです。

 この糖新生も、ジョギングの継続した練習によって促進されるようですので、マラソンのスタミナ作りには、糖新生の能力増強も必要と思われます。    M

2008/01/09

今年初のマラソン

今年初のマラソンは、東京マラソン!

 久しぶりにトラックバック野郎に投稿するための文を書くことにしました。

 昨年、第2回目の東京マラソンに落選覚悟で初応募したところ、運良く当選しました。

 第1回目の東京マラソンには、参加料が1万円もするので、応募しなかったのですが、多数の参加者があり、天気は良くなかったけれど、なかなかの盛況だったので、今年は参加したくなっていました。

 当選後、早速参加料を送付して、無事に参加資格を貰うことができました。第1回目の当選倍率は約3倍だったのですが、今回は約5倍だったそうです。当選倍率が年々増加しているようで、すごい人気で驚いています。

 参加したくても、参加できない人が多数いて、中には、給水などのボランテイアとして参加協力される人もいるとのことです。参加者は、熱心に練習して参加すべきものと思っています。

 マラソンの練習は、一生懸命にやっていますが、その他に、今年は、マラソンコースを分割して徒歩で回って見たいと思っています。

 最初は、上野から浅草浅草寺を経て日本橋まで歩きましたが、途中でコースをはずれて、分からなくなり、参考記録だけの結果でした。再度挑戦します。

 次回は、日本橋から、京橋、銀座、日比谷、皇居、竹橋、九段下、飯田橋、市ヶ谷、曙橋、新宿西口、東京都庁まで2時間35分で歩くことができました。途中で、道を間違えたりしたので、もう少し速く歩けそうです。方向を変えて再挑戦したいと思っています。

 まだまだ、コースの一部を歩いただけですので、品川や東京ビッグサイトへも歩いて行きたいと思っています。東京マラソンは、2月17日ですので、まだ充分に歩くことができそうです。

 実際の東京マラソンの際には、コースどおりに、ただ走るだけで、周りの見物は全くできないと思われますので、今のうちに歩いておきたいと思っています。  M

2007/10/01

小さな幸せ?(ホノルルマラソン)

家族5人でホノルルマラソンに参加し完走した時のことです。

ホノルルマラソンは、スタート地点とゴール地点がかなり離れているので、宿泊するホテルの位置がどこにあるかが重要な問題となります。

ホノルルは、マラソンをするには暑いので、ホノルルマラソンは、早朝の5時にはスタートします。

私達のツアーの宿泊ホテルは、ゴール地点に近かったので、ゴールしてから歩いて帰ることができましたが、スタートは大変でした。

宿泊ホテルからスタート地点まで行くには、マラソン参加用の特別手配のバスが用意されていましたが、なんと夜中の1時過ぎにはホテルを出発するとのことで、夜中の0時頃には起床し、簡単な食事をしてバスに乗りました。

バスは、各ホテルとスタート地点との間を往復するらしいので、私達は最初の時間のバスに乗せられたのではないかと思います。

スタート地点には、スタート時間よりも3時間半も前に到着してしまい、追加の食事をしたり、準備体操をしたりしましたが、未だ暗いので、ほとんど広場で座って待っているだけでした。

でも、スタート時刻が近づくと、大勢の人が次々と集まり、スタートラインの後ろには長い大行列ができ、緊張感がでてきました。

スタート時は、未だ暗いので、スタートの開始を示す花火が非常にきれいに見えました。花火を通常の花火見物としてでなく、初マラソンを祝ってくれているような感じを受けて良いものだと実感しました。

実は、スタートが始まっても、スタートラインから順にスタートするので、スタート地点からかなり離れている者は、前に進むことができず、花火を充分に鑑賞することができるのです。

スタート地点に達したのは、スタートが始まってから、18分位後でしたが (42,195㎞以上走ることになります)、人生での遅すぎた最初のマラソンがこれから始まるのだと多少の興奮を感じました。

でも、その興奮は、スタート地点からウォーキングをしている多数のグループ(実力どおりに遅くスタートすべき、マナー違反)に邪魔されて、ジグザグ状に走らなければ、追い抜けないことと、家族がトイレのために離ればなれになったことのために、消えてしまいました。

家族5人のうち、2人はサブスリーランナーのため、初めから早くスタートし、他の3人はほぼ同程度の走力のため、一緒にスタートし、一緒にゴールする予定だったのですが、夜中の起床のため、体調異変が生じ、2度も別々にトイレに行くこととなり、別れてしまいました。

一人だけの初マラソンは、太陽の上昇とともに始まった暑さと、最初にジグザグ状に走った疲れのために、30㎞前後では脚が痙攣寸前の状態となってしまい、走ったり、歩いたりの状態となってしまいました。

その疲れの時に、ダイアモンドヘッドのきつい登り坂があり、多数の人が黙々と歩いている状態であり、一番苦しいときでした。

でも、歩いたために、脚が多少なりとも回復し、登り坂の頂上からは、走って下ることができるようになり、多数の応援のあるゴール付近の直線道路では、元気に追い抜きができる位の状態でゴールすることができ、感激しました。

ゴールでは、写真が撮られるので、顔を上げて笑顔でゴールすれば良いのですが、忘れてしまい、一目散にゴールしてしまいました。

全く余裕がなかったのです。でも私にとっては、貴重な幸せな経験でした。

2007/09/24

スポーツの秋が来た!(2)

誰でもが間単にできるスポーツは何でしょうか。

特別の用具や設備や場所を必要とせず、安価に、しかもチームを必要とせず、一人で何時でも好きな時間に行うことができ、更に特別な技能を必要とせず、容易に始めることがきるスポーツは、ジョギングやウォーキングではないでしょうか。

しかも、ジョギングの目標の一つであるマラソンは、奥が深くて、自己新などの記録の探求は長期間にわたって継続する努力を要する高度なスポーツです。

しかし、長期間にわたって継続する練習が容易でないことは、かなりの人が経験しているところだと思います。

練習を継続的に行うための一つの案は、練習日記を書くことです。

練習日記は、大層なものではなくて良く、良く見える所においたカレンダーに、ジョギングした日に丸印を付け、距離や時間だけを記入するだけでも良いです。これだけで、継続しようとする気持ちが結構、湧いてきます。

ここで紹介したいのは、RUNNET(リンクリストを参照下さい) の練習日記です。この会員になれば、マイページをもらうことができ、ここにはコンピュータ上のカレンダーが用意してあり、その該当日に練習した距離、時間、気温などが書き込みでき、さらにメモ用の空白部があるので、練習以外の日記も書けるようになっています。

この練習日記の特長は、カレンダーに距離を記入する毎に、その月のジョギングの全距離が次々と計算され、その距離の増加がグラフ化されることです。ジョギングの継続意欲がこれで増進されてきます。

この練習日記には、ジョギング以外にも使用可能です。例えば、万歩計を使用するウォーキングにおいても、歩数に、一歩の長さを掛けると、一日に歩いた距離が計算できるので、これを練習日記に記入すれば、自動的に一カ月に歩いた距離がグラフ化され、ダイエット効果にも貢献できるのではないでしょうか。

2007/09/21

スポーツの秋が来た!

トラックバック野郎のトラックバックのテストに成功したので、今度はタイトルへの投稿をして、テストを完了したいと思います。

スポーツの秋は、これまでにない暑い夏を我慢して、早朝や夕方にジョギングを継続してきた努力が発揮できる時です。

見るスポーツも、素晴らしいですが、どのような高度なスポーツであろうと、自分でやるスポーツには及ばないと思っています。自己新を目指してつくばマラソンに挑戦します。

トップグループから、はるかに劣るものであろうとも、自分の最大限を発揮したという点で自分にとっては、最高ではないでしょうか。

マラソンに参加したいが、参加できないでいる人は、非常に多いと思いますが、そういう人にはホノルルマラソンが最高です。観光を兼ねてマラソンも経験することができます。

通常のマラソンには、時間制限がありますが、ホノルルマラソンは、ほとんど無制限です。

ジョギングだけでは、完走できない人も多数参加しており、ジョギングとウォーキングを交互に行ったり、ほとんどウォーキングだけで、”完走!”している人も多く、ゴールがとぎれることなく続きます。貴方が最後尾となることは非常に困難なことです。安心して参加して下さい。

但し、ジョギングに多少の経験がある人は、スタートの位置取りでは、自分の実力よりもずっと前の位置を確保して、早くスタートしないと、想定外のウォーキングの人達に前を邪魔されて、S字状に走らなくてはならなくなり、エネルギーロスをして、目標の速度で走れないということになります。

要するに、ホノルルマラソンは、初マラソンには、最適のマラソンですので、誰でもが参加できる素晴らしいマラソンです。貴方一人だけでも、参加したくなったとすれば、非常に嬉しいことです。

2007/09/18

絵手紙の追加

絵手紙の追加をしました。マイフォトの画像をlクリックすると、追加されたアルバムを見ることができ、各画像をクリックすると、本来の画像が見れます。

65歳以上は、高齢者と言われていますが、そうでしょうか。

66才でホノルルマラソンに初参加し、以後、国内マラソンに参加して自己新を更新している例もあり、継続は力なりであって、何事も努力すれば、これからです。