心電図ー心臓の電気信号
心電図 とはなんでしょうか。そこで、心電図について調べてみました。
定期検診などで、胸部と手足に電極を取り付けて測定しますが、その判定結果が1ケ月後位に知らされるだけで、測定結果は直接見せてはもらえません。
心電図とは、心臓の筋細胞から発生する微弱な電気信号を胸部や手足に取り付けた電極で受信し、増幅して時間的変化として、その波形を紙などに記録したものだそうです。
他の測定とは違って、数値が表れず、しかも波形を受診者が見ても、その良否は、分からないので、専門家が判断して、判断結果が知らされるだけです。
心臓は、身体中の6億個の細胞に養分や酸素を供給し、老廃物を排出する血液を循環させるものであり、安静時でも、特にジョギング時では、非常に重要な働きをしていますが、この構造はどうなっているのでしょうか。
心臓には、右心房、右心室、左心房、左心室の4つの部屋があり、各部屋は逆流防止弁で仕切られていて、順次、巧妙なタイミングで収縮、弛緩することにより、血液は送られています。
静脈からの血液は、右心房に入り、右心室に送られて、ここから肺へ送り出され、酸素を供給され、炭酸ガスを排出されて、左心房に戻り、左心室を経て身体全体へと送り出されます。
しかし、心臓は、どのようにして動き続けているのでしょうか。
心臓の一部に自ずから規則正しく動く筋細胞があるのだそうです。この細胞から発生する微弱な電気信号が前述の心電図の電気信号なのです。
人間の身体には、電気を流す金属線があるのでもないのに、微弱な電気信号が発生し、流れていることに不思議さを感じています。電気なまずがいることも不思議です。
筋肉は、他からの電気刺激があると収縮しますが、心臓の場合には、脳などの他からの信号によって動いているのではなく、自分で発生した信号によって動いているのだそうです。
その最初の電気刺激を発生させている箇所が「胴結節」だそうです。天然のペースメーカーです。これが作動しなくなる前にペースメーカーを取り付ける必要があるということのようです。
私の心電図の場合には、不完全右脚ブロックと判定されたのですが、この表現は混同しやすい表現ですね。右脚への血液がブロックされるような表現ですが、実際は心臓内の問題であり、しかもジョギングにも問題のないものだそうです。M
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